2月4日(日)、光明相模原高校グラウンドにて、FoseKiftCup交流戦の決勝リーグが行われ、小平ポニーズは多摩シニア、横浜緑ボーイズと対戦しました。会場提供、設営、運営して頂きました横浜緑ボーイズの関係者の皆様、ありがとうございました。
第2試合 小平ポニーズVS多摩シニア
序盤、相手ピッチャーを攻略できず、なかなかヒットが出ません。ピッチャー堀本君も6回途中まで相手を2安打に抑える好投をしましたが、守備のミス、エラーもあり3点を失いました。
終盤、土田君のヒットを皮切りに、ようやく打線が繋がり、6回1アウト2,3塁や満塁、7回にはノーアウト満塁のチャンスを作りましたが、あと1本が出ず、ゲームセット。
土田君はこの試合2安打。守備でもダブルプレーを決めるなどの活躍を見せてくれました。
1年生の一森君は途中出場。レフトでは大きな声を出しチームを盛り立て、スクイズの場面では、飛びつきながらバットにボールを当てました。
●2-5
第3試合 小平ポニーズ VS 横浜緑ボーイズ
第2試合の乗り切れない雰囲気を引きずったまま、試合に臨んだ印象です。最後まで自分たちの野球が出来ませんでした。
●5-13
もっともっと泥臭く!! がむしゃらに!! ミスを恐れず、全員で思い切ったプレーをしよう!!
3週間後には、春季大会が開幕します。